大量ごっくんで気持ち悪さに体を震わせて嗚咽する熟女が可愛らしい【松本まりな】

こんばんは、五島です。いやぁ、ラッシャーみよし監督の作品は本当に五島は苦手なのでやんす。だって女優さんが決まってみんな辛そうなんだものｗ

でもまぁ、ラッシャーみよし監督といえば、汚物会の重鎮…巨匠ですよね？いやぁボクはホントへたれで、いわゆるゲロスカものが大の苦手。

ごっくんのある動画の読者様の中にはガチ勢の皆さんももちろんいらっしゃって、ボクが事あるごとに同監督を批判すると、お叱りコメントを頂戴しますｗ　あ、この作品にゲロスカシーンはありません。苦手な方、ご安心ください。ザー汁ごっくんのみです。

ゴックン情報

[ゴックン回数] 20発
[飲み方] 口内射精からゴックン,容器にためてゴックン,とにかく大量ゴックン
[反応] 悦：官能的に飲む,辛：吐き出しそう…

繰り返しになりますが、本作のゴックンの魅力は過剰な演出のない『リアル』な精飲ということです。苦くて生臭い、でもだからこそ興奮すると言っていた彼女も、次々と汁男優の精液を胃に流し込むうち、次第に辛くなる。

目に泪をためて、悪寒に体を震わせながらも必死にザーメンを最後まで飲みきってみせる彼女の姿は、こちらもある程度の覚悟を持ってみる必要がありんすｗ

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はじめての大量ゴックン

「ザーメンは苦くて生臭いところが好き。」はじめての大量ゴックンに挑む直前の『松本まりな』嬢の言葉です。今回ご紹介するのは、飲精マニアにはおなじみラッシャーみよし監督の人気シリーズ『精液便女』です。

このシリーズは奇をてらった演出や企画でごまかさず、ど直球、ど真ん中のごっくんで勝負してきます。女優さんがザーメンと正面から向き合うことを要求される本シリーズでは、しばしば女優さんがつらそうな表情を見せます。

カクテルグラスの容器ごっくんでは、あまりの苦さと生臭さに体が拒絶して震えが止まらなくなり、精液でうがいする本シリーズの名物企画『口内遊戯』ではギブアップ寸前まで追い込まれます。女優『松本まりな』とザーメンの真剣勝負なのです。

女優『松本まりな』

このシリーズはインタビューが多く、女優のひととなりを垣間見ることができます。AV全盛の1980年代を生き抜き、2011年の復活以降も数々のヒットを飛ばしている人気熟女女優の素顔をたっぷりと堪能できるのも本作ならではと言えるでしょう。

五島が働いていた会社を思い返してみても、パワハラ、セクハラなんて日常的に行われていたし、何なら、上司が部下に暴力を振るうことさえ、それほど珍しくなかったからね…そう考えると、80年代のAV業界って壮絶だったろうね、きっと。なんか、同監督作品はそんな時代錯誤な感じがあるんだよねぇ…とはいえ「そこがいい！」という方の熱き想いも、もちろん理解できますが。

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