スペレズ痴女レビュー！佐伯由美香と辻井ほのかが妖怪蛇舌女に…

こんばんは、五島です。今宵は痴女ヘブンというメーカーさんの妖怪もの…じゃなくて、痴女ものをご紹介しやす。

痴女と言えば、五島的にはやはり南智子さん（wiki）の「性感Xテクニック」で、考えてみると五島のM男としての性的嗜好を決定づけたのが代々木忠監督と南智子さんの同シリーズだったんだよね。

男性が徹底して受け身で女性に昇天させられる…そんな痴女どストライクな五島でも本作の佐伯由美香さんと辻井ほのかさんはエロというよりホラー、快楽よりも恐怖を感じてしまうのでやんす。

妖怪蛇舌女を題材としたホラーを、M男を得意とする女監督、真咲南朋がAVに仕上げた…そんな作品だ！（どんな作品だよ。）

サンプル動画

ごっくん情報

明確に分かりやすいごっくんということになれば、チャプター２の辻井ほのか嬢に中出しされた精子を佐伯由美香嬢が吸い出して、口移しでほのか嬢に戻してごっくんしている1発のみということになります。

…が、こと、ザーメンプレイという観点で言えば、大量ごっくんものよりお腹いっぱいになりんすｗ

射精は全チャプター通して14発。登場する男優が5名なので痴女が1発や2発で許さず、まさにパケージの文言のとおり「ちんぽバカになるまで何度も射精させてアゲル♡」ということでやんす。

ちなみに、内訳は以下の通りでやんす。口内射精５発、舌上発射４発、顔射１発、中出し４発…すべてスペレズありです。

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妖怪「蛇舌女」

「妖怪ってまた五島は大げさな…」とお思いの諸兄もいらっしゃるでしょう。でもさ…蛇のように見えるべろを高速でレロレロしながら唾液をダラダラ垂らしている…そんな女たちが道の向こうから歩いてきたらそらエロじゃなくてホラーでしょうよ。

「こっちの方からチンコの匂いするわ～」ってビルのドアノブとか舐めてる女たちの目撃情報は、そら都市伝説になるだろうし「お兄さんアタシとエロいことしない？」と誘われてさ、股間を膨らましてノコノコついていったら背後からこんな↓女が出てくるんだよ？

夢に出てきそう…

舐め殺し寸止め痴女

痴女作品としては、およそ考え付く限りのプレイを楽しめますが、中でも「舐め」と「寸止め」には力が入ってます。特に舐めは、男の穴という穴を徹底的に舐めまくります。

口、鼻の穴、耳の穴、そしてアナル…「女性の舌に犯される」よくあるキャッチフレーズですが、これ以上の作品もなかなかない。

スペレズは良き

「ちょっとアタシの精子返しなさいよ。」とザーメンを奪い合うスペレズもあれば、本当におまんこを擦り付け合いながらべろを絡ませ、幸せを分かち合うレズプレイもあって、まさにこの二人でしかで成立しない世界観で圧倒されます。

ちなみにこの作品のスペレズは、油断していると女性だけではなく男も巻き込まれやす。自分の出したザーメンを顔面と舌で味合わされることになりんす…

M男としてどこまで耐えきれるか…

この作品を見終わって思うことは、自分は「M男が痴女に責められる」方向性の作品が好き…という方でも、ここまでぶっとんだ痴女作品はちょっと…という方が結構いるだろうな…というのが正直な感想なんだよね。

自分のM性はどの辺が限界なのか…ある意味試金石となる作品だと思う。

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