ザーメンで白く汚される女子〇生のぶっかけ物語…精飲は１０発 西野まお

こんばんは、五島です。今宵は「白く汚れる優等生 西野まお」をお届けしんス。麒麟監督ｘ西野まおｘワープエンタテインメントということで、ごっくん多めの展開を期待していましたが、ぶっかけとごっくん、それぞれ８：２といったところでしょうか。

純真な女〇校生を大勢の男たちが集まる部屋に連れ込んで、ごっくん強要、顔射ぶっかけしていく内容ですが、実は彼女がむっつりスケベで、次第に汚されることに快感を感じるようになる…という内容したい想いは伝わってくるのですが、結局、最後まで凌辱色が濃いまま終わってしまいました。ただ…

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ゴックン情報

射精は全５７発で、ごっくん１０発、顔射ぶっかけ４７発という内容。もちろん４７発のぶっかけの内、口の中に入った精子や、残り汁のお掃除フェラで口内に残った精子はごっくんしているので、１０発以上のインパクトはありんす。

西野まおちゃんは、その役柄的に凌辱されるマゾな〼リっ子が多いので嫌々ごっくんしていることが多いですが、かなりザーメン耐性は高いですよね。精液を飲むということだけでいっぱいいっぱいにならず、そこにしっかりと演技を乗せることができる数少ない女優さんのひとり。

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ここが見どころ！

やはり、当ブログとしては第１章の８連続ごっくんを推したいです。フェラ抜きあり、お掃除フェラありで、女〇校生の凌辱系ごっくん、嫌がる女性に睨まれながらの舌上発射ｘごっくんというシチュエーションがお好きな諸兄にはグサリと刺さる設定。

五島は、ぶっかけが好みではないので、顔射ぶっかけのパートに関しては見所としてお伝えするのはなかなか難しいのですが、ひとつ言えるのは、純真無垢な女〇校生がザーメンで汚される感じと、そんな初めて味わう辱めに「嫌悪」とは違う、にわかには受け入れがたい感情が芽生え始めた少女…という感じは多少出ています。

第１章 ８連続ごっくん

この第１章が五島的興奮のピークで、この８発だけでも十分抜ける出来栄えなのは間違いありんせん。汁男優の顔を見ながら（睨みながら）舌上で受け止め、撮影している男の言うがままにごっくんするわけですが、このときの表情が秀逸。感情の無い、無表情なごっくんの「余白を妄想できる」というメリットが詰まっています。

第２章 ぶっかけ１２連発

１発の舌上発射ごっくんＳＥＸに始まり、その余韻も冷めぬうちに、激しい指マンをされながらの１２連発ぶっかけです。

第３章 秘密のぶっかけ撮影会

集まった男たちの射精感を高めるため、男たちに見せつけるようにディルドオナニーを要求されたまおちゃん。おずおずとおマ〇コにディルドを挿入し、くぱぁ～してみせ恍惚の表情を浮かべるという、徐々に自分の状況を受け入れ始めている感じがいいですね。

第４章 もっと虐めて下さい…

スパンキングＳＥＸ中に次々と汁男優のザーメンを浴びせられる演出。この２０連発はとにかくテンポが良いんですが、こと射精に関してはベテラン男優よりも汁男優の方がよほど優秀だなぁと思いやす。コントロールとなると話は別でしょうが、とにかく出番が来たら射精感を高めて発射する。

今回の汁男優も、みなさんザーメンの質、量ともに素晴らしかった。この作品の締めは、スパンキングＳＥＸをしていた、カラミの出来る方の男優ですが、彼が本作で一番しょぼい射精でした…無念。

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