プレミアム専属単体女優として5年…愛のある痴女極まる 山岸逢花

ラストスパート！こんばんは、五島です。5日間にわたってお届けしてまいりましたあいぱんこと、山岸逢花特集ですが、最終日の本日は、M男宅訪問ものをご紹介したいと思いやす。監督は、山岸逢花のカンメン！（Youtube）にも出演している、M男イジメに定評のある元AV女優真咲南朋監督。

真咲南朋（安藤なつ妃）と言えば、ちょっと昔のAVファンは、彼女のAV女優時代、人間崩壊シリーズのゲロスカ（閲覧注意）を思い出す方もいるんじゃないかと思いますが、大丈夫です。本作には吐しゃ物もう〇ちもでてきません（汗）
それでは、あいぱん特集 有終の美とまいりましょい！

サンプル動画

ごっくん情報

コンドーム溜め飲みｘ１発、舌上発射ｘ２発、口内発射ｘ１発という内訳です。精飲以外では手コキｘ２発がありんす。

逢花嬢のごっくんの基本は、汚される自分、精液を飲まされる自分に興奮している感じの官能ごっくんですが、本作のそれは、M男をイジめて追い込む…その流れで、きゃっきゃと笑いながらのハイテンションごっくんが多め。

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やっぱりフェラが好き♡

単体女優として5年、何か変化があったか尋ねると、「フェラがめっちゃ好きになりました♡」という逢花嬢。AV女優に一番必要なのは「慈愛の心」と言い切る彼女のフェラはやっぱりすごい。「期待を超えるフェラで気持ちよくしたい！」と撮影前に語っていたとおりM男を口技だけで限界まで追い込みます。

M男宅という茶番好き♡

そんな素人おるかい！とか、AV男優やないかい！とかいうお声も分かりますが、そうは言っても最低限"設定"は設けないといけませんし、M男宅での茶番って五島は好きなんだよね。逢花嬢の声が大きすぎて「壁薄いんで静かにしてもらえないスかね？」と、隣の住人が文句を言いに来てるのをドア越しに対応しながらも、SEXは止めないくだりとか…

あと、M男宅でエロDVDを発見した逢花嬢が「ん？あれ？神宮寺ナオちゃん？あとは…ハイ！美谷朱里ちゃんきました。ちょっと私のは？ｗｗ」という流れからの…「そうか…くっそｗ このぉぉ♡」で、イジめられる茶番もいいｗ

大丈夫！素人じゃないとわかっていても、AV男優だとわかっていてもがっつり抜けやす。

「女はプレミアムだよ！」の迷言もさく裂しやす。「女優はプレミアム専属がいいよ！」ってことですかね？ｗ

洗練された痴女プレイ

「乳首でこんな気持ちよくなっちゃうんだぁ…♡」という乳首責めにしても、唾飲ませ、耳舐め、顔騎、つゆだく手コキ…なにせ段取りとセリフが期待通り！これまでさんざん「綺麗なお姉さんの痴女プレイ」をこなしてきた凄みを感じやす。自身はＭだという逢花嬢ですが、今後もきっと痴女ものが中心でしょうｗ

特に、正常位で自ら上下に腰を振って（おまんこの上の方にあたってて本当に気持ちよさそう）ブルブルッと震えながらイキまくる逢花嬢はめっちゃエロい。

山岸逢花のオナニー

たしか麒麟監督との対談だったと思うんだけど、逢花嬢は電マとかウーマナイザーじゃなくて「バイブでセンズリしてるみたいに激しく出し入れするオナニーが好き！」といって監督を驚かせていたのを思い出します。これは、まさに「普段、山岸逢花がしているオナニー」であり、「一番気持ちのいいヤツ！」なんだよね。

山岸逢花の…ケツ！

あいぱんはスレンダーちっぱいというカテゴリーだと思うんだけど、特に下半身は程よい肉付きでスポーティな肢体。とにかくこのあいぱん特集でも折に触れて主張してきましたが、尻！ケツ！これがいい。

おしっこかけられたことある？

これはもう多くは語りますまい！

全国の聖水プレイが好きなM男諸氏の、ひとりでも多くにこの感動を届けたい…慈愛ｘ聖水の奇跡なのでやんす。生粋のM男さんには、ケツを真っ赤にしながら、なかなか良き声で鳴くススムさん(32)が登場するチャプター3もおすすめ。

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